食品加工・製造蒸気・スチーマー加熱装置

サンr-2号蒸気二重釜 偏芯転倒仕様

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得意な分野・カテゴリー

惣菜・調理食品

製品説明・スペック紹介

従来の同型機から大幅リニューアルして新登場!
設置スペースやメンテナンススペースの問題を解決します
蒸気の特性である効率の良い伝熱特性で、素早い昇温が可能でエネルギーロスを最小限に抑えます。またガス釜に比べ室内への放熱が少ない為、作業環境の改善につながります。

取り扱い企業

企業名
株式会社品川工業所同企業の情報・その他製品を見る
所在地
〒636-0311 奈良県磯城郡田原本町八尾508
電話
0744-32-4055
Webサイト
サービス提供エリア
北海道・東北
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県
関東
東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、群馬県、栃木県
東海
愛知県、静岡県、岐阜県、三重県
北陸・甲信越
山梨県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県
関西
大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中国・四国
鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県
九州・沖縄
福岡県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県
海外
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過熱水蒸気オーブン ハイブリッドSHS

電気とガスのハイブリッド式過熱水蒸気発生器「ハイブリッドSHS」 優秀省エネルギー機器「日本機械工業連合会会長賞」受賞 省エネルギー性の向上 一次エネルギー消費量は、電気式のみの過熱水蒸気発生装置に比べて約35%低減 優れた温度制御性 電気とガスの負荷分担の割合の最適化で、設定温度に対して±5℃の温度制御を確保 省スペース コンパクトな設計により、食品用オーブンや乾燥装置等への搭載が容易 消費電力の削減 電気とガスの負荷分担の割合の最適化で、設定温度に対して±5℃の温度制御を確保 ハイブリッドSHSの利用例 <食品の加工> 食品のうまみを閉じ込めることで、風味・歩留まりが格段に向上 <金属の加熱> 従来式に比べて、加熱時間を大幅に短縮 中部電力株式会社、東京ガス株式会社および直本工業株式会社の3社共同開発した「ハイブリッド式過熱水蒸気発生器(ハイブリッドSHS)」が、一般社団法人日本機械工業連合会の優秀省エネルギー機器表彰において「日本機械工業連合会会長賞」を受賞しました。 優秀な産業用省エネルギー機器の開発、実用化を通じて、エネルギーの効率的利用の促進に貢献していると認められる企業、企業グループを表彰するものです。 「ハイブリッドSHS」は、電気の優れた温度制御性とガスの高効率な加熱の特長を活かし、温度制御と消費電力削減の両立を実現しました。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • 自動化
  • 省エネ対策
  • 生産効率改善

カタログダウンロード

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  • 食品加工・製造
  • 蒸気・スチーマー加熱装置

納豆自動蒸煮制御システム

①本自動蒸煮装置は、納豆業界で使用されている全ての納豆釜に取り付けることが出来ます。 ②蒸煮アイテムは10種類の蒸煮バターンを登録することが出来ます。 ③蒸煮ステップが6ステップありますので、お客様のどのような蒸煮パターンにも対応することが出来ます。 蒸煮ヒストリーの記録は、現場盤で2秒間隔で記憶しています。蒸煮が完了した時点で圧力と、温度の経過をデジタル表示で確認することが出来ます。 ④現場でアイテム毎の蒸煮を選択し、稼働をさせることが出来ます。 ⑤ N J C- 1は圧力で制御していますので手動操作に最も近く、しかも手動蒸煮より安定します。 ⑥煮汁コントロールをきめ細かく行なっていますので、煮汁が大豆に付着したりして、べた付くことがありません。 ⑦ポイラー等の異常で設定どうりに動作できない場合は警報が出ますので、安心してご使用いただけます。 ⑧現場盤に内蔵されたコンピューターで、蒸煮釜の圧力を常にサンプリングし、目的の設定時間と、目的の設定圧力とを「PID制御」していますので、毎回同じ仕様で炊きあがります。 ⑨モーターバルブを使用し、連続制御を行なっており、又、バルブそのものが特殊な仕様になっておりますので圧力の変化が滑らかです。豆をおいしく、非常に柔らかく煮る事が出来ます。 ⑩現場に設置した制御盤と、FC (ファクトリーコンピューター)又は、PC (バーソナルコンピューター)を使用し、釜場を1つのワークステーションとし複数の釜を釜場の外で集中管理する事が出来ます。 ⑪ランプやパトライトで現在の蒸煮状態が確認出来ます。

解決できる課題

  • 人手不足解決
  • 品質向上
  • コスト削減
  • 自動化
  • 生産効率改善
  • 異物対策

解決できる課題